
南山タワー(Nソウルタワー)へのアクセス方法を探しているなら、ケーブルカーの長い列に並んだり急な坂道を歩いたりする代わりに、明洞や忠武路から乗れる循環バスの利用がおすすめです。駐車の心配もなく、手軽に山頂まで行くことができます。

妹と一緒にソウルへ出かけ、展覧会を見たり美味しいお店で食事を楽しんだりしていました。楽しく遊んだあと、ふと「南山に夜景を見に行こうか?」という話になりました。
子どもたちが大きくなった今では、まるで友人のような妹と一緒にソウル散策を楽しめるようになりました。家族のお世話をする旅行も良いですが、自分のためだけに楽しむお出かけも実に充実した時間になります。


南山タワー アクセスは循環バス(01A・01B)がおすすめ
思いつきの訪問でしたが、循環バスを利用することで非常にスムーズに移動できました。駐車の心配はもちろんなく、長い距離を歩いて足を痛めることもなく、とても快適に山頂まで登ることができました。
その快適な移動を可能にしてくれたのが、明洞(ミョンドン)や忠武路(チュンムロ)から直接乗車できる「01A」と「01B」の循環バスです。
![]()
01A・01B系統の運行ルート
南山エリアを運行する01A・01B循環バスの路線概要について解説します。
![]()
南山ソウルタワーへ向かう最も簡単で便利な方法は、01Aバスまたは01Bバスを利用することです。どちらのバスも地下鉄駅の主要出口と南山山頂を直接結ぶ循環ルートを通るため、徒歩で観光する旅行者にとって大変便利な交通手段です。
明洞駅1番出口近くにある「南山礼場(イェジャン)バス乗換駐車場」をはじめ、忠武路駅2番出口、東大入口(トンデイック)駅6番出口などのバス停から乗車できます。登りの際は、01A・01Bのどちらでも先に来た方に乗車すれば、最速で山頂に到着します。
![]()
01Aバスと01Bバスの違いと使い分け
路線の違いを事前に把握しておくと、帰りの移動がよりスムーズになります。
【01Aバス(大循環)】
南山ソウルタワーを経由し、光化門(クァンファムン)、青瓦台(チョンワデ)、安国(アングク)駅、鍾路(チョンノ)など、ソウル市内の主要観光地を大きく周回する路線です。
【01Bバス(小循環)】
南山礼場駐車場、忠武路駅、東大入口駅、南山ソウルタワーの区間のみを短距離で循環する路線です。
南山で夜景を鑑賞した後に明洞や忠武路方面へ戻る場合は、01Bバスを利用するとより早く下山できます。

循環バスを利用する3つのメリット
循環バスを利用する最大のメリットは、駐車場の混雑や渋滞を完璧に回避できる点です。南山山頂は自家用車の進入が制限されているため、車で訪問すると駐車場を探すのが非常に困難ですが、バスなら専用路線でスムーズにアクセスできます。
また、バスの降車場所はタワーの入り口近くにあるため、急な山道を徒歩で登る必要がありません。さらに、一般的な公共交通機関の運賃だけで移動できるため、ケーブルカー料金を節約でき、乗換割引も利用できるため非常に経済的です。




Nソウルタワーの活気ある雰囲気と夜景
久々に訪れた南山ソウルタワーは、以前にも増して活気に満ちており魅力的なスポットとなっていました。眼下に広がるソウル市内の煌びやかな夜景は、非常に見応えがあります。
世界的なK-コンテンツの人気も相まって、多くの外国人観光客で賑わっており、ソウルを代表するランドマークとしての存在感を強く感じられました。

南山タワーは、デートや家族旅行、友人との散策など、これまで何度も訪れてきた思い入れのある場所です。今回はバスを利用した移動でしたが、車の混雑や徒歩の疲労を感じることなく、美しい夜景を心ゆくまで楽しむことができました。
明洞や忠武路周辺を観光する際は、ぜひ01A・01B循環バスを活用して、快適に南山タワーの絶景を楽しんでみてください。
